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ステイフレンズ

私の中の好きなラブコメでは
上位に食い込むであろう作品になりました。
期待通り、面白い1本。

主人公の男女が、お友達になってなんでも話せる仲になって
「恋愛って面倒だけれどエッチは」みたいなところから、
「じゃあ、恋愛抜きで」ってエッチするようになるんだけれど、
恋愛抜きでなんて、はたして・・・?というお話。
・・・いつになくざっくりですみません。


友達が、
恋愛感情抜きにして体だけのお付き合い・・・
まぁいわゆる「セフレ」というやつでしょうが
そういうのが恋愛に発展するのって、まぁ、よくある話と言えば話で。
発展しない場合というのも、これまたよくある話ですからね。
一概には言えない。
この2人の場合は、もうそういう風になる以前から、決まっていた感ありますよね。
(まぁ、そういう映画ですしね)
男女の友情はありえるのか、とか
お体の付き合いだけなんて、続けられるのか?
とか、そういったテーマを投げかけられているわけではなく
あくまでそういう現代っ子の2人が
そういう今のトレンド(?)を取り入れつつ、
本当に恋に落ちるまでのお話なので、
頭を使って考えさせられるというお話ではなく、
普通に楽しんで見られる作品。
(まぁ、親兄弟と見るにはおすすめ出来ないですが)



ほんの数年前まで、
ラブコメ観ながら
「年上の男女の楽しいお話」って思っていたんですが、
私が年を取ったせいでしょう。背伸びして見るというよりは、
「わかるわかる!」で。
キャラクターも同世代の、現代のお話ですしね。
(あ〜でも。関係ない話ですが、私にはそういうお友達はいません)


2人の会話がとても面白くって、
本当は純な女の子を見せるところもあるけれど、基本
さばさばしたジェイミーのキャラクターもすごく好きです。
ジャスティン・ティバーレイクは、、、
彼はやっぱり魅了されます。
インシンクの頃も、一番好きで夢中だったのはJCの方ですが、
いつもジャスティンの姿にも魅了されていました。
生まれながらに持った才能なんでしょうね。
子供のころからショービズ界にいるのに、
うまいことやりあってきた、器用なところも備えているんですね。
お母さんのかじ取りがよかったからなのかなぁ?
ジェイミーを演じていた、ミラ・キュニスも、小さなころから活躍しているんですよね。
「ザッツ70’sショー」ちょこちょこ観ていたんですが、記憶が^^;レギュラーなのに。


あと、なんといってもこの映画の2人の恋物語、それ以上に素晴らしいのが
脇を固める役者さんたちでしょう。

ジェイミーのお母さんの
パトリシア・クラークソン。ジェイミーの反面教師的な感じの役かな。
ディランのお父さん、
リチャード・ジェンキンス。アルツハイマー病を患っている役で、
だからこそ、ディランにいいアドバイスをくれるんですね。
リチャード・ジェンキンス、大好きな役者さん。

そして、
先ほど話した
「自分よりお兄さんやお姉さんの楽しい恋愛話」
の世代の、
ジェナ・エルフマン。
素敵なディランのお姉さん。
今だって
「お兄さんお姉さんの映画」の主人公もバシバシこなせる女優さんでしょうが、
今作では出番はそう多くないけれど、
印象強いです。


DVDが2月初めに出るんですね。
一昨日観た後すぐに
「amazon米だ!」って思ったんですが
1週間ぐらいで日本で買えるんですから待つことにします。

そうそう。
やっぱり映画には音楽が欠かせませんよね。
何よりこの作品が大好き!な点をもう一つ。

大好きなセミソニックの「closing time」が、映画にいいスパイスで。
もう本当にうれしいです。
映画の中で、
「この曲、サードアイブラインドじゃなくて、セミソニックだよ」みたいなセリフのシーンがあるんですが
確かにこの曲のアルバムを聴いていたころ、
サードアイブラインドも好きで聴いていました。
なんか、私も年取ってんだな〜。映画の見方もそりゃ変わるよな〜って
改めて思った瞬間でした(苦笑)

評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 2,185
(2012-02-08)

評価:
Soundtrack
Madison Gate Records
¥ 523
(2011-07-19)

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